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「らき☆すた」放映から10年…あれから聖地はどうなった?

   


「らき☆すた」放映から10周年 地元への経済効果は31億円
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アニメ「らき☆すた」の舞台となり“オタク”を対象としたユニークなまちおこしで有名になった久喜市鷲宮地区。
放映から10年が経過した現在も、街には大勢の若者が訪れる。

アニメを活用した地域振興がブームになる中、鷲宮は変化の波にうまく乗りながら、トップランナーの地位を守ってきた。
その根底には、作品とファンを第一に考える地元の変わらぬ姿勢がある。

■アニメと地域が共栄

「祝アニメ10周年」「らき☆すたと鷲宮がこれからも輝きますように」―。同地区にある鷲宮神社の絵馬掛け所には、現在もファンが奉納したキャラクターの絵馬が所狭しと並ぶ。

らき☆すたが放映されたのは2007年。以来、聖地巡礼と称して大勢のファンが訪れ、旧鷲宮商工会(現久喜市商工会鷲宮支所)を中心にまちおこしが始まった。
出演声優を招き、関連グッズを販売。地元の夏祭り「土師祭」には、キャラクターを描いた「らき☆すた神輿(みこし)」も登場した。

鷲宮神社の正月三が日の参拝客数はアニメ放映前の13万人から30万人に急増し、11年~16年は47万人を記録。
日本政策投資銀行の試算では、地元への経済波及効果は10年間で約31億円に上る。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/27/06_.html
ファンが奉納した、らき☆すたキャラクターを描いた絵馬=久喜市鷲宮の鷲宮神社



ファンからもらったグッズなどを店内のショーケースに飾っている島田吉則さん=久喜市鷲宮



続きます

引用元
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1512219744
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